「待つわ」

「待つわ」

昔振られた異性から「もう一度会いたい」と言われたら、どうしますか。

家庭がある方なら、問答無用でNoでしょう。どうかそうであって下さい。

独り身の人間であれば、若干の逡巡があるかないか、ないかな、いや、場合によるか、、、いや、でも、、、と、こういうふうに悩むことをふつう「逡巡する」と言うのかと、今気づく私。

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評価のご依頼を頂く際には、お問い合わせ、見積もり作成や資料送付のご依頼など、いくつかの段階があります。中でも、「では、お話を聞かせて下さい」と言われると、喜んで事業者様のところにお伺いいたします。ありがたいことに、これまでのところそういったケースでは、おおむね、正式なご依頼を頂いています。

とはいえ、やはり「振られてしまう」場合もあります。そんな時は、「どこがダメでしたか」などと、そんな野暮なことはお聞きしません。「縁がなかったんだ…」と、気分を切り替えます。引きずりません。仕事ですから。

つい先日、昨年度振られた事業者様から、お問い合わせ+正式なご依頼を頂きました。本当にありがたく思います。お問い合わせを頂いた後にお伺いした際、事業者様は「来てくれないかと思った(笑)」と仰いました。何の逡巡もありません。仕事ですから。

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というわけで、以前お問い合わせ頂いてそれっきりになってしまった事業者の皆様、「もう一度会いたい」と言われれば、どこまでも飛んでいきます。再度のお問い合わせ、お待ちしております

以上、またまた営業活動でした。

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